今週火曜と今日のクラスで、少し面白い現象。
たまにある貴重な体験。
今日のクラスでは、壁を使ったハンドスタンド。逆立ち。
子供の頃は誰でもよくやったと思います。
それがね〜、大人になった今、やってみると怖かったりするんだ。
言われた通りにやろうとするんだけど、思ったように足が上がっていかない。なんて方も多々。
(それがむしろ、普通かも)
ちなみに火曜のクラスでは、インドのターバン巻いた人が、それどうなってるの??的な格好でポーズとってる的なやつ。ハンドスタンドとは逆に柔らかさが必要な感じのポーズでした。
ポーズができたかできないか、ではないんです。
終わってみると、なんだかみ〜んな笑顔。
何か、踏み出せた?
そして、、何かを手放せた?
できないことを認めたりするって、強くて楽しいんです。
深いね〜、ポーズって形じゃない。完成度でもない。
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