秋から怒涛の忙しさのまま新年を越し、ちょっと一息できたところです。

 

写真は、新春にクラスで出現していたシジミの根付け。

友人のお母様のお手製。

しじみを洗うところから一つ一つ丁寧に作っているそうです。

年初めクラス参加の方に、好きなものを選んでもらいました。

何かこの二枚貝のように、希望と未来とが「合う」、また人と人が寄り合える日々が巡りますように。

 

半分くらい鈴付きですが、鈴の音は癒しですね〜。

そして、和柄っていつの時代でも錆びないなと思います。

よく話すのですが、ヨガを和室でやる時も、雰囲気だけでなんだかほっこり。

日本人の帰るところなのかな、と。